どうも〜、10月が始まって、気分を一新、更新のやる気が全く見受けられないリースです。いや〜、くせって怖いですね〜、ネットぶっ壊れてからパソコン立ち上げるくせが抜け落ちていた上にネタが全くないっていう…
ちなみに、勘違いしてほしくないのは、命よりも大切なものは恋人や友人であるということですね、念のため。
私、リース人生2回目の大失態を犯してしまいました…。
何をやらかしたって…?
財布を落としてしまったんです。
そう、2回目の大失態です…。
1度目のことを思い出しました。
今回は、前回の失態を活かして、財布に入れる額を絞っていたのですが…
次回は、ひも付きの財布を購入しようと思います。
思い起こせば、2005年、満月の光でキレイに見えたあの女性に、それはもうリースの身も心もボロボロにされ、ファミレス時代の同僚Kをはじめ、ごぶれいやその他周りの人物全員を巻き込んで、大迷惑の嵐を巻き起こしたのを思い出します。
そりゃあ、月に180時間くらい働いていた人(リース)がいきなり、
「もう、Mの顔見たくない、怖くて働けない」
とか言いながら、月間15時間までいきなり絞って、そのあおりをすべて受けたであろう、先輩のOさん、いやぁ、すいませんでしたねぇ。
だって、だって…Mが彼氏とうまくいかないから俺と付き合いたいとか言い出してるくせに、
自分が汚れるのがいやなのか、その一部始終を全部リースのせいにして、
職場の人が全員、俺に濡れ衣着せるのって、どうよ?
そりゃあ、誘惑したのは俺だけどさ…
ゼロを手にしたお前は強く…、そうか、そう言う意味だったんだ。
根も葉もないことをいいふらかして、幻想を手にする、という意味だったんだ。チガウカ。
絶望のふちにたちつつ、ごぶれいと話したりして、なんとかギリギリ大学に通っていた6月のある日、僕は食堂に10万くらい入っている財布を置きっぱなしにして、なくしてしまいましたとさ…。キャッシュカードなどを再発行する気力もなくて、たしかキャッシュカードを再発行したのは年明けだった気がします。
ちなみに、2005年の総取得単位数は2でした。しかもカンニングしたテストで…。
さて、今回は財布には2万くらいしか入っていませんでしたが、それもすべて最近スロットで稼いだあぶく銭ばかりだったので、大して痛くもないんですが…、
どちらかというと、以前の思い出がよみがえってきて、あの仕打ちを思い出さされて、ダークリースになってしまうところでした。
でもね、やっぱり男のほうが女よりも、肉体的・社会的パワーは高いから、女性に対してそう言うときでも逃げ道を作ってあげたい、と思う俺は、たんなるいい人なんでしょうか?